札幌・小学校教頭ハメ撮り投稿事件

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札幌・小学校教頭ハメ撮り投稿事件(さっぽろしょうがっこうきょうとうはめどりとうこうじけん)は、札幌市の小学校教頭が起こした少女買春事件および成人投稿誌へのわいせつ写真の投稿騒動。

「少女買春事件で逮捕」

2007年10月、札幌市手稲区星置東(ほしおきひがし)小学校の教頭・細谷孝幸(54歳)が、16歳の未成年の少女を買春した容疑で警察に逮捕された。細谷教頭はこの少女をたった6千円で買春した。

その後の警察の調べで、驚くべき事実が明らかになった。

「7年間で760人」を「ハメ撮り投稿」

なんと細谷教頭は、37歳の17年前から“ナンパハメ撮り”を行い、2000年以降の7年間だけで“760人の一般女性をハメ撮り”して成人誌に投稿していた。細谷教頭がハメ撮りする相手の女性をナンパしていたのは、主に出会い喫茶テレクラであった。ハメ撮りの値段は1回・6千円から1万5千円で、細谷教頭はセックス相手に対して、かなりの“値引き”をしていたことが分かる。

760人の一般女性のうち違法性のある未成年は3割だけで、残りの7割は成人女性(合法行為)であった。細谷教頭は「アスピリンスノー」などのペンネームを使って『ニャン2倶楽部』、『ニャン2Z』などの成人投稿誌にDVDや写真を投稿しており、これまでに謝礼金1800万円を得ていた(成人投稿誌に一回投稿すると、約3万円の謝礼金がでる)。細谷教頭はハメ撮り投稿の世界で、「神」とまで呼ばれたほどの実力者であった。

「同僚の美人教師まい先生」も「ハメ撮り投稿」

さらに驚くべき事実が発覚した。細谷教頭が“ハメ撮り投稿”をしていた女性達の中に、細谷教頭の同僚の女教師・まい先生(23歳)が含まれていたのである。まい先生は星置東小学校で、4年生のクラス担任をしていた。まだ新人の教師であった。

成人投稿誌では投稿したハメ撮り女性の顔に“目線”をほどこしている。目線の太さは“太い目線、標準目線、細い目線、極細目線、目線なし”となっていて、まい先生の目線は“細い目線”であった。この目線の太さだと“目”以外をさらすことになり、まい先生は“目がパッチリ”していたため、ほぼ顔が分かる状態であった。まい先生は目が大きくてグラマーな、スタイル抜群の美女である。まい先生は細谷教頭の指導のもと、成人投稿誌に2回もハメ撮り投稿をしていた。

この驚くべき事実が、細谷教頭の逮捕後、新聞等で報道された。

「まい先生の友人あや先生」も「ハメ撮り投稿」

ところが、事はこれだけでは終わらなかった。なんと、まい先生の教師仲間であるあや先生(23歳)も、成人投稿誌でハメ撮り投稿をしていたのである。しかもそのハメ撮り投稿が、“まい先生からの紹介”であったというから驚きである。このとき、すでに細谷教頭は逮捕されており、まい先生はその“敵討ち”とばかりに友人あや先生を“他のハメ師”に紹介し、その男性とあや先生とのハメ撮り投稿となった。

目線をしていてもあや先生の大体の顔が分かり、あや先生もなかなかの美人である。あや先生はこの投稿誌に“教育委員会の辞令を披露”して自分が本物の教師であることを証明。その上でハメ撮りをし、ハメ師の“アナル舐め”まで見せてくれた。

「教師達のハメ撮りサークルは存在するのか?」

これらの事実から、札幌には細谷教頭、まい先生、あや先生などを含む“教師達のハメ撮り投稿サークル”が存在するのではないかと噂されている。“性に対して大らか”だと言われている北海道の女性達。それを象徴するのがまい先生、あや先生らのハメ撮り投稿である。

ちなみに、AVの世界では既に現役の女教師が15人以上も“顔出し”でAVデビューしている(いずれの女教師も、まい先生ほどの美人ではないが・・・)。

「その後の細谷教頭&まい先生」

細谷教頭はこの事件で懲戒免職となり、退職金を貰い損ねた。また、彼には買春資金としてサラ金から600万円の借金があった。 執行猶予つきの懲役5年の判決を受け、今後問題を起こさなければ事実上の無罪となる。 妻とは別居し、一人職探しに励んでいる。

一方、まい先生・あや先生らの行為(ハメ撮り投稿)は合法行為であるため、警察も何ら手出しをすることができなかった。まい先生達は、相変わらず奔放なセックス・ライフを楽しんでいるようである。

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