「東名高速道路」の版間の差分

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* [[西富士道路]]([[富士インターチェンジ|富士IC]]で接続)
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* [[新東名高速道路]]([[三ヶ日ジャンクション|三ヶ日JCT]]で接続)
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* [[三遠伊勢連絡道路]](三ヶ日JCTで接続 : 調査中)
 
* [[伊勢湾岸自動車道]]([[豊田ジャンクション|豊田JCT]]で接続)
 
* [[伊勢湾岸自動車道]]([[豊田ジャンクション|豊田JCT]]で接続)
* [[東海環状自動車道]](豊田JCTで伊勢湾岸自動車道を経由し接続)
 
 
* [[名古屋瀬戸道路]]([[日進ジャンクション|日進JCT]]で接続)
 
* [[名古屋瀬戸道路]]([[日進ジャンクション|日進JCT]]で接続)
* [[東名阪自動車道]][[名古屋インターチェンジ|名古屋IC]]で接続)
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* [[名古屋第二環状自動車道]]支線([[名古屋インターチェンジ|名古屋IC]]で接続)
* [[名古屋高速道路2号東山線]](名古屋ICで東名阪自動車道を経由し接続)
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* [[中央自動車道]]([[小牧ジャンクション|小牧JCT]]で接続)
 
* [[中央自動車道]]([[小牧ジャンクション|小牧JCT]]で接続)
* [[名古屋高速道路11号小牧線]]([[小牧インターチェンジ|小牧IC]]で接続)
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* [[名古屋高速11号小牧線]]([[小牧インターチェンジ|小牧IC]]で接続)
 
* [[名神高速道路]](小牧ICで直結)
 
* [[名神高速道路]](小牧ICで直結)
  

2014年11月21日 (金) 18:58時点における版

東名高速道路(とうめいこうそくどうろ、TOMEI EXPRESSWAY)は、東京都世田谷区を起点とし、神奈川県静岡県を経由し愛知県小牧市へ至る高速道路高速自動車国道(A路線))の営業路線名である。一般に東名高速や単に東名(英略称:TOMEI EXPWY)と略される。法定路線名第一東海自動車道

概要

全区間を中日本高速道路(NEXCO中日本)が管理・運営している。中央自動車道名神高速道路新東名高速道路新名神高速道路東名阪自動車道西名阪自動車道とともに、東京23区付近から名古屋付近を経由し大阪付近につながる日本の大動脈となっている。名神と一体とした呼称で東名神と呼ぶこともある。

東京IC-厚木IC大都市近郊区間であり、普通区間に比べて通行料金が割高になっている。

東京IC・横浜青葉IC裾野ICの3箇所のICを除き、全てトランペット型ICとなっている。また台風接近時は高波の影響で下り線(名古屋方面)の富士IC-清水JCTが度々通行止になる。

東京ICから小牧ICまでの直線距離は248.4km[1]であるが、東名の延長距離は346.8kmと、約98kmも迂回している(東海道新幹線東京駅-名古屋駅とほぼ同じ距離)。

毎年10月に2週間(土・日・祝日を除く)の工期で「東名集中工事」が実施されている(後述)。

道路名

「東名高速道路」の名称は東京IC-小牧IC間の道路名であり、小牧IC以西の道路名は「名神高速道路」である。便宜上、名古屋IC-小牧ICを名神に含める場合もある。法令(国土開発幹線自動車道建設法の別表、高速自動車国道の路線を指定する政令の別表)による路線名は、それぞれ第一東海自動車道中央自動車道西宮線である。また、中央自動車道西宮線は、東京都から西宮市までの一貫した路線であるため、小牧JCTから小牧ICまでは重複している。これは、逆にすると、高速自動車国道の路線11,520kmの内訳である第一東海自動車道(東名)347kmと中央自動車道西宮線(名神)465kmと合わなくなることからもわかる。

「高速道路」という呼称を使用しているのは、現在、新東名・東名と新名神・名神のみであるが、これは東名・名神の計画建設の進められる過程で広く民間において「高速道路」という通称が使用され、一般的に定着して馴染みがある名称となったという歴史的な背景を考慮して採用されたものである[2]。ただし新聞等のメディアでは、東名開通後も暫く「東名高速自動車道」「名神高速自動車道」と表記していた[3]。しかし、現在では東名高速道路を指して「東名自動車道」あるいは「東名道」と呼んだり、逆に他の高速自動車国道を指して「中国高速道路」「関越高速」「東北高速」などとは呼ばれることは少ない。ただし日常生活の場面において、しばしば沿線案内においては○○高速と呼ばれることもある。なお、中央道については開通当初「中央高速道路」と称していたこともあり、現在でも中央高速と呼ばれることがある(中央道日野バス停付近を並走する一般道路の看板には、中央高速と書かれている)。近年開通した新東名、新名神についてはそれぞれ東名、名神のバイパスルートとして建設されたという経緯を踏まえた特例である。逆に一部のサービスエリアの案内板や一部の公的文書[4]などにおいて「東名高速道路」「新東名高速道路」「名神高速道路」「新名神高速道路」の略称として「東名道」「新東名道」「名神道」「新名神道」と表記されるケースもある。

新東名高速道路との関係

詳細は 新東名高速道路 を参照

新東名高速道路は東名と並行しながらもより短絡しており、御殿場JCT-三ヶ日JCTで新東名-(浜松いなさJCT)-引佐連絡路を利用した場合、従来の東名経由より約10kmの短縮になっている。複数ルートが選択出来る場合は最短ルートの通行料金が適用されるため、御殿場IC以東⇔豊川IC以西を相互に利用した場合は従来より通行料金が値下げされた。

また、新東名においては台風などの高波による通行止めや大規模地震による路面点検などの通行止等、現行の東名では常識的に行われていた処置を最小限にかつ迅速に対応して東西の物流確保に対応している。

2012年4月14日に御殿場JCT-浜松いなさJCT・連絡道の清水JCT-新清水JCT・浜松いなさJCT-三ヶ日JCTがそれぞれ開通し、今後 浜松いなさJCT-豊田東JCTが2015年度、海老名南JCT(仮称)-厚木南IC(仮称)が2016年度、厚木南IC(仮称)-伊勢原北IC(仮称)が2018年度、伊勢原北IC(仮称)-御殿場JCTが2020年度に順次開通予定である。

歴史

接続高速道路

インターチェンジなど

(導入実験中のスマートICが設置されているSAやPAは、斜体 で示す。また、恒久化されたスマートICは、スマートICで示す。)

IC番号 施設名 接続路線など
1 東京IC 首都高速道路3号渋谷線
東京都道311号環状八号線
<2> 東名JCT 東京外環自動車道
<2-1> 宿河原JCT 首都高速道路神奈川6号川崎線
TB 東京TB/向ヶ丘BS
3 東名川崎IC
BS 江田BS
3-1 横浜青葉IC 国道246号
横浜環状北西線
PA 港北PA
4 横浜町田IC 保土ヶ谷バイパス
国道16号国道246号
BS 横浜BS (※1999年廃止)
BS 大和BS
BS 綾瀬BS
<4-1> 綾瀬IC
SA 海老名SA
<4-1> 海老名北JCT 首都圏中央連絡自動車道
5 厚木IC 小田原厚木道路
国道129号国道271号
BS 厚木BS
BS 伊勢原BS
<5-1> 伊勢原JCT 第二東名高速道路
5-1 秦野中井IC/秦野BS 神奈川県道71号秦野二宮線
厚木秦野道路
PA 中井PA
BS 大井BS
6 大井松田IC 国道246号国道255号
BS 松田BS
BS 山北BS
PA 鮎沢PA (下り線は左ルートのみ)
BS 小山BS
BS 足柄BS
SA 足柄SA
7 御殿場第二出入口 国道138号御殿場バイパス東富士五湖道路須走IC/東京方面のみ接続
御殿場IC/BS 静岡県道401号御殿場箱根線東富士五湖道路須走IC
<7-1> 御殿場JCT 第二東名高速道路
PA 駒門PA/BS
7-1 裾野IC 静岡県道82号裾野インター線国道246号
BS 裾野BS
8 沼津IC/BS 静岡県道83号沼津インター線国道246号国道1号国道414号静岡県道405号足高三枚橋線
伊豆縦貫自動車道東駿河湾環状道路))
PA 愛鷹PA/BS
BS 原BS (※現在休止中)
BS 中里BS
9 富士IC/BS 西富士道路
国道139号静岡県道353号田子浦港富士インター線
BS 松岡BS
SA 富士川SA/スマートIC/BS
BS 蒲原BS
PA 由比PA
BS 興津BS
<9-1> 尾羽JCT 第二東名高速道路連絡路)
10 清水IC/BS 国道1号静清バイパス国道52号
PA 日本平PA/BS
11 静岡IC/BS 静岡県道84号中島南安倍線国道150号国道1号
PA 日本坂PA
12 焼津IC 静岡県道81号焼津森線国道150号国道1号藤枝バイパス
BS 焼津西BS
BS 大井川BS
13 吉田IC/BS 静岡県道34号島田吉田線国道150号
SA 牧之原SA/BS
13-1 相良牧之原IC 国道473号
金谷御前崎連絡道路相良バイパス))
14 菊川IC/BS 静岡県道37号掛川浜岡線
14-1 掛川IC/BS 静岡県道38号掛川大東線国道1号掛川バイパス静岡県道403号磐田掛川線
PA 小笠PA
BS 岡津BS
15 袋井IC/BS 静岡県道61号浜北袋井線国道1号袋井バイパス
15-1 磐田IC 静岡県道86号磐田インター線国道1号磐田バイパス静岡県道283号横川磐田線
PA 遠州豊田PA/スマートIC
BS 磐田BS
16 浜松IC 静岡県道65号浜松環状線国道1号浜松バイパス国道152号
BS 浜松北BS
PA 三方原PA
16-1 浜松西IC 静岡県道65号浜松環状線国道257号
BS 舘山寺BS
SA 浜名湖SA/BS
17 三ヶ日IC 静岡県道85号三ヶ日インター線国道362号浜名湖レイクサイドウェイ静岡県道308号鳳来三ケ日線
BS 三ヶ日BS
<17-1> 三ヶ日JCT 第二東名高速道路連絡路)
PA 新城PA
BS 豊橋北BS
18 豊川IC/BS 国道151号小坂井バイパス
PA 赤塚PA
BS 音羽BS
18-1 音羽蒲郡IC 国道1号音羽蒲郡有料道路
BS 本宿BS
PA 美合PA
19 岡崎IC/BS 国道1号愛知県道26号岡崎環状線
BS 岩津BS
19-1 豊田JCT 伊勢湾岸自動車道
SA 上郷SA/BS
20 豊田IC/BS 国道155号豊田南バイパス愛知県道76号豊田安城線
20-1 東名三好IC/三好BS 愛知県道54号豊田知立線愛知県道231号米野木莇生線
PA 東郷PA
BS 日進BS
20-2 日進JCT 名古屋瀬戸道路
21 名古屋IC 東名阪自動車道
愛知県道60号名古屋長久手線国道302号
BS 旭BS
PA 守山PA
22 春日井IC/BS 国道19号国道155号
23 小牧JCT 中央自動車道
24 小牧IC 名神高速道路名古屋高速道路11号小牧線
国道41号国道155号

主なトンネルと橋

トンネルの数

区間名 上り線 下り線
東京IC~横浜町田IC 0 0
横浜町田IC~厚木IC 1 1
厚木IC~大井松田IC 0 0
大井松田IC~御殿場IC 9 2
御殿場IC~富士IC 0 0
富士IC~清水IC 5 5
清水IC~静岡IC 0 0
静岡IC~焼津IC 1 1
焼津IC~三ヶ日IC 0 0
三ヶ日IC~豊川IC 2 2
豊川IC~小牧IC 0 0
合計 18 11

ハイウェイラジオ

(路側放送)

  • 東京(東京IC~東名川崎IC)
  • 横浜青葉(東名川崎IC~横浜青葉IC)
  • 港北(横浜青葉IC~横浜町田IC)
  • 横浜(港北PA~横浜町田IC)
  • 海老名(横浜町田IC~厚木IC)
  • 厚木(厚木IC~秦野中井IC)
  • 秦野中井(厚木IC~秦野中井IC)
  • 中井(秦野中井IC~大井松田IC)
  • 大井松田(大井松田IC~御殿場IC)
  • 都夫良野(大井松田IC~御殿場IC)
  • 鮎沢(大井松田IC~御殿場IC 上りのみ)
  • 御殿場(大井松田IC~御殿場IC)
  • 駒門(御殿場IC~裾野IC)
  • 裾野(裾野IC~沼津IC)
  • 沼津(裾野IC~沼津IC)
  • 愛鷹(沼津IC~富士IC)
  • 富士(富士IC~清水IC)
  • 由比(富士IC~清水IC)
  • 清水(富士IC~清水IC)
  • 静岡(清水IC~静岡IC)
  • 日本坂(静岡IC~焼津IC)
  • 焼津(焼津IC~吉田IC)
  • 牧之原(吉田IC~相良牧之原IC)
  • 相良牧之原(相良牧之原IC~菊川IC)
  • 菊川(掛川IC~掛川IC)
  • 浜松(磐田IC~浜松IC)
  • 浜松西(浜松IC~浜松西IC)
  • 三ヶ日(浜松西IC~三ヶ日IC)
  • 豊橋(三ヶ日IC~豊川IC)
  • 豊川(豊川IC~音羽蒲郡IC)
  • 岡崎(音羽蒲郡IC~岡崎IC)
  • 岡崎西(岡崎IC~豊田JCT)
  • 豊田(豊田JCT~豊田IC)
  • 名古屋(東名三好IC~名古屋IC)
  • 春日井(名古屋IC~春日井IC)
  • 小牧(小牧JCT~小牧IC)

制限速度

ほとんどの区間は制限速度が100km/hで速度規制はないが、日本坂トンネルなど一部区間では80km/h制限となっているところがある。 また、他の高速道路と同様、雨天・濃霧・台風などの荒天時は50km/hの速度規制が行われる。


街灯設置区間

通過市町村

利用状況(2002年度)

  • 区間別日平均交通量(全区間平均) - 76,657台(前年度比99.5%)
    • 区間別に見ると横浜町田IC~厚木ICが126,614台(前年度比98.9%)で最大である。
  • 交通量
    • 年間 - 151,416,468台(前年度比98.8%)
    • 日平均 - 414,840台
  • 料金収入
    • 年間 - 258,859,816,000円(前年度比99.0%)
    • 日平均 - 709,205,000円

他路線と比べた東名高速の利用の特徴としては、東海道の物流の大動脈を担っていることから、夜間でも走行台数があまり減らないことと、大型車の割合が高いことがあげられる。特に深夜帯は、走行車両の大半が大型トラックである。

脚注

  1. 距離測定:キョリ測(ベータ)
  2. 国土交通省道路局 道の相談室
  3. 朝日新聞1969年5月27日
  4. 今般の大雪による道路における対応状況とみなさまへのお願い”. 国土交通省道路局 (2014年2月18日). 2014年2月19日閲覧。PDF 

関連項目

外部リンク