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=== トレーディングカード ===
 
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* T.O.M.O.(2009年4月25日、さくら堂)
 
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== 高須クリニックでも大人気 ==
 
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いずれにせよ、ともちんの顔になりたいという方は大歓迎なのであります
 
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== 週刊文春にて[[EXILE]]のたかひろとの交際が報道(2012年3月) ==
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== 板野友美の画像 ==
 
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単なる成長ではないほど、顔が変わった板野。彼女のデビュー当初から現在までの写真を複数持参し、ある美容形成外科医にその真相を聞いたところ、絶対匿名を条件に次のように明かした。
 
単なる成長ではないほど、顔が変わった板野。彼女のデビュー当初から現在までの写真を複数持参し、ある美容形成外科医にその真相を聞いたところ、絶対匿名を条件に次のように明かした。
  
「複数の段階を経て、美容整形を受けているはずです。目頭切開はもちろん、鼻にプロテーゼを入れる隆鼻術で、より顔を立体的にしています。同じく、あごにもプロテーゼを入れてシャープな小顔になっていますね。また、見事なアヒル形のくちびるも脂肪注入によるものでしょう。手術代は合計すると、100万円程度でしょうか。ここまで変えてしまうと、今後も維持していくためのメンテナンス費用が相当必要です」
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「複数の段階を経て、美容整形を受けているはずです。目頭切開はもちろん、鼻にプロテーゼを入れる隆鼻術で、より顔を立体的にしています。同じく、あごにもプロテーゼを入れてシャープな小顔になっていますね。また、見事な[[アヒル口|アヒル形のくちびる]]も脂肪注入によるものでしょう。手術代は合計すると、100万円程度でしょうか。ここまで変えてしまうと、今後も維持していくためのメンテナンス費用が相当必要です」
  
 
 写真週刊誌『[[FLASH]]』([[光文社]])の"板野友美完全ガイド"なる企画では、板野がAKB48のシングル曲を振り返り、08年10月リリースの「大声ダイヤモンド」(キングレコード)当時の自身の写真に「このときの顔はあんまり好きじゃないです」とコメント。ブログのトップページの画像も先ごろリニューアルし、とがった鼻先を自らアピールするかのような代物に変わっている。
 
 写真週刊誌『[[FLASH]]』([[光文社]])の"板野友美完全ガイド"なる企画では、板野がAKB48のシングル曲を振り返り、08年10月リリースの「大声ダイヤモンド」(キングレコード)当時の自身の写真に「このときの顔はあんまり好きじゃないです」とコメント。ブログのトップページの画像も先ごろリニューアルし、とがった鼻先を自らアピールするかのような代物に変わっている。

2023年12月14日 (木) 19:36時点における最新版

板野 友美

板野 友美(いたの ともみ、1991年7月3日 - )は、日本アイドルファッションモデルであり、女性アイドルグループAKB48チームKのメンバーである。整形疑惑が絶えないことでも有名なメンバー。

身長=154cm・体重=37.5kg・バスト=78cm・ウエスト=55cm・ヒップ=78cm。デビューは2005年12月8日。

ファンからの愛称は「ともちん」、一人称は「とも」。

神奈川県生まれ、大阪府吹田市育ち。ホリプロ所属。

来歴[編集]

板野 友美

人物[編集]

板野 友美

神奈川県で銀行員の父、小学校教諭の母の下に生まれる。また、4歳下の妹がおり、2011年1月5日に自身のTwitterにて妹とのツーショット写真を公開した。ブログでは度々出身地である大阪への思いを綴っているが、 公式サイトなどでは出身地が神奈川県となっている。公式サイト以外では、大阪府出身と記されることもある。生まれてから3歳頃までは神奈川県、小学校3年生まで千里ニュータウンで過ごし、9歳の頃に横浜市泉区に転居している。

AKB48初期メンバーの一人であり、また18thシングルBeginner」までの全てのシングル楽曲に参加していた中心的な存在で、主力メンバーの一人といえる。AKB48としての活動とは別に、ギャルに扮した「ギャルちん a.k.a板野友美」というキャラクターもあり、同名義で作詞した「Shiny Summer〜友の夏〜」をソロでリリースしている。『Cawaii!』など女性誌の専属モデルとしても活動しているほか、女性誌のインタビューや取材も多く、男性のみならず女性からの人気も高い。また、他のメンバーに比べてもモデル関係の仕事が多い。2009年12月には渋谷109にテナントを出店しているRuvap.(ラバップ)とのコラボレーション・パーカーも発売された。

趣味は、寝ること、美容研究、音楽鑑賞。食べることも趣味の一つであり、好きな食べ物は、ご飯と納豆、麺類、肉、キムチ、バニラヨーグルトである。しかし「日本一まずいラーメン屋」とされる彦龍のラーメンに「おいしい」とコメントしたため、味覚オンチ扱いされている。食べることそのものは好きだが、かなりの少食で、ロケ弁1個で満腹感を感じるという。

ゲームの『メイド イン ワリオ』(任天堂)も大好きだという。

特技は、ダンスエレクトーン水泳一輪車。ダンスはSPEEDの影響で始めたという。さらにBoAの大ファンで、ファンクラブに加入しているほどである。音楽番組でBoAと共演した際には収録後に2ショットで記念撮影している。

AKB48メンバーとの仲も良く、大島優子高橋みなみ、河西智美、峯岸みなみ篠田麻里子前田敦子などと仲が良い。特に河西とは親友で、『仮面ライダーW』、『天体戦士サンレッド』で共演している。また、研究生の仲俣汐里は板野のファンで、AKB48のオーディションを受けた理由を「板野友美みたいになりたくて」としている。

書籍[編集]

雑誌連載[編集]

板野 友美

写真集[編集]

  • 板野友美・大島麻衣・河西智美(from AKB48)2008年カレンダー(ハゴロモ)
  • 板野友美 2009年カレンダー(2008年10月11日、ハゴロモ)
  • 板野友美写真集「T.O.M.O.rrow」(2009年4月11日、主婦の友社
  • B.L.T. U-17 sizzlefulgirl Vol.10(2009年6月8日、東京ニュース通信社
  • 板野友美 2010年カレンダー(2009年10月14日、ハゴロモ)
  • AKB48板野友美「TOMOCAWAII!」Vol.1(2009年7月31日、主婦の友社)
  • AKB48板野友美「TOMOCAWAII!」Vol.2(2009年11月30日、主婦の友社)
  • AKB48板野友美「TOMOCAWAII!」Vol.3(2010年10月8日、主婦の友社)
  • 板野友美写真集「TOMOCHIN!!」(2010年11月22日、講談社
  • 板野友美 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)

文庫[編集]

トレーディングカード[編集]

  • T.O.M.O.(2009年4月25日、さくら堂)
  • アイカツ!(非売品、イベントで小学生以下にのみ配布)

高須クリニックでも大人気[編集]

高須クリニック高須幹弥オフィシャルブログの2011年1月5日からの引用。

それはそうと、最近、AKB48の板野友美(ともちん)の顔になりたいという患者様が多いんだよね~

今日も大阪で二人いたよ

大抵やることは決まっていて、目はミニ切開二重で幅の広い二重を作って、下まぶたにヒアルロン酸を注入して大きな涙袋をつくって、
鼻は眉間から鼻の根本にかけてヒアルロン酸を2~3本くらい多めに注入して、鼻の高さを出すと同時に鼻の横幅も拡げて、
唇にヒアルロン酸をたっぷり注入してアヒル口をつくって、最後に顎にヒアルロン酸を2~3本くらい多めに注入して終了

元の顔にもよるけど、これでかなりともちんの顔に近づく

ともちんの次に多いのが、前田敦子(あっちゃん)、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜(こじはる)、渡辺麻友(まゆゆ)の順なのだが、
これらの娘達の方が遥かに難しい

この5人の娘達はすっぴんでも全然いけるくらいの天然系美女なので、元の顔がこの娘達に近い顔の場合は結構いけるのだが、
遠い顔の場合は難しいことが多い

ただ、目だけあっちゃんとか、輪郭だけ麻里子様とか、鼻だけまゆゆって感じで、パーツ単体の場合は結構いけることが多い

いずれにせよ、ともちんの顔になりたいという方は大歓迎なのであります

週刊文春にてEXILEのたかひろとの交際が報道(2012年3月)[編集]

板野友美15.jpg板野友美16.jpg板野友美17.jpg

板野友美の画像[編集]

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整形前の板野友美の画像[編集]

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美容形成外科医によれば[編集]

単なる成長ではないほど、顔が変わった板野。彼女のデビュー当初から現在までの写真を複数持参し、ある美容形成外科医にその真相を聞いたところ、絶対匿名を条件に次のように明かした。

「複数の段階を経て、美容整形を受けているはずです。目頭切開はもちろん、鼻にプロテーゼを入れる隆鼻術で、より顔を立体的にしています。同じく、あごにもプロテーゼを入れてシャープな小顔になっていますね。また、見事なアヒル形のくちびるも脂肪注入によるものでしょう。手術代は合計すると、100万円程度でしょうか。ここまで変えてしまうと、今後も維持していくためのメンテナンス費用が相当必要です」

 写真週刊誌『FLASH』(光文社)の"板野友美完全ガイド"なる企画では、板野がAKB48のシングル曲を振り返り、08年10月リリースの「大声ダイヤモンド」(キングレコード)当時の自身の写真に「このときの顔はあんまり好きじゃないです」とコメント。ブログのトップページの画像も先ごろリニューアルし、とがった鼻先を自らアピールするかのような代物に変わっている。

 だが、前出の医師が指摘するように、美容整形は定期的にメンテナンスが必要で、その度に皮膚に負担がかかり、かつて音楽界の頂点に君臨した3人組グループ・globeKCOのように、鼻などの部位が修復不能に陥ってしまうこともあるようだ。素人からプロになる過程を見せることがコンセプトだけに、歯も矯正していないメンバーが多いAKB48。中高生に支持される"ギャルのカリスマ"として、板野がこれからどのような道を歩んでいくのか期待したい。