高橋ジョージ

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「ジョージのやつ、ロリコンとは本当にけしからん!」
~ 高橋ジョージ について、磯野波平
「これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この高橋ジョージは。
顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。
これ気違いの顔ですわ」
~ 高橋ジョージ について、塩爺

高橋 ジョージ(たかはし -、1958年8月13日 - )は元歌手であり現在は自称ボクシング通である。また某学会の信者であり、そして宮崎駿と並んで日本の合法的なロリコンの第一人者として知られている。なおプロレスラー高野ジョージとは血の繋がらない他人である。

合法的なロリコン[編集]

彼を語る上では外せないのが、現在の妻である三船美佳である(高橋は一度離婚歴がある)。それもその筈、当時40歳の高橋と16歳の三船の24歳差(恐らく女子中学生とギシギシアンアンやっていたということであろう)の結婚は話題になった。そして彼が発見した「未成年でも結婚してしまえば合法」と言う事実には多くのロリコンの目から鱗を落とす事となった。なお大作とゆかいな仲間たちには夫婦揃って入信してるらしい。なんの芸もないのに最近テレビ出演が多いのも庶民の王者のご加護か。

ロード[編集]

彼のミュージシャンとしての唯一の実績がロードである。これは全13章に及ぶ長い楽曲であり、組曲ニコニコ動画みたいなもんである。死んでしまった自分のファンの為に作った筈のロードであったが、後年自らのCM出演時に、自らパロディ化してしまう素晴らしい懐の深さを持つ。きっと死んでしまったファンの事なんて何でも無いような事だったのだろう。

一時期、「いつになったらロードを歌わなくなるんだろう…」と自分で言っていた。ある意味その時点でセルフパロディである。


ギャグ漫画涼宮ハルヒちゃんの憂鬱では谷口が13章まで歌いきるという偉業を成した。

ロックマンX2のカウンターハンターでパクられた

ボクシング愛好家[編集]

前記にも示す通り自称ボクシング通であり、自分を歌手として認めてくれている数少ない理解者である亀田三兄弟のファンである。亀田三兄弟のファンである為、内藤大助選手の事はGKBRだと本気で思い込んでいる。

レポーターからの「好きな試合は?」と聞かれた際、「亀田の勝ち試合」「明日のジョーの何試合か」と述べ、ボクシングにおける知識の深さを伺わせた。「好きな選手は?」と質問を受けた際には「亀田興毅、亀田大毅、亀田和毅、矢吹丈、カーロス・リベラ…」と多数の選手を上げ「あぁこの人本当にボクシングの事が好きなんだなぁ…」とレポーターを驚愕させた。

2007年10月14日に放送された爆笑問題の金魚のフンとして出さして貰っているサンデージャポンにて、GKBR以下のボクサー×内藤大助の世界タイトルマッチで国歌を歌った際に、内藤に歌声を「騒音」と言われた事に対し逆恨みしてか、1ボクシングファンの素人の立場からチャンピオンである内藤に対し様々な意見を提言した(ちなみに騒音発言は、爆笑問題が「高橋の発声練習が迷惑だったでしょ」と突っ込んでいたのをうるさかったと空気読んで返しただけである)。

以下、同番組内で発言した内容である。

  • 「今回は内藤ファンが多かった。亀田にとって初のアウェイだった」
  • 「すぐクリンチしすぎだろ…」
  • 「拳で頭抑えるのは反則だろ…」
  • 「内藤選手のクリンチはヘッドロックのようだ」
  • 「おまえがクリンチするから太もも叩いたんだろ」
  • 「もっと打ち合えよ」
  • 「内藤が打ち合わないから亀田選手も打ち合わなかったんでしょ」
  • 「距離とかスタイルとかどうでもいいけど、内藤選手がクリンチする場面があまりに多すぎた」

というように、まるで高橋は内藤が悪いかの様に取れる感情的な発言を行った(内藤も減点を受けてはいたが、実際にはポン・デ・ライオンの方がより多く反則を犯しており、悪いのは明らかにポン・デ・ライオンの方である)。

この放送後、高橋は余りにも大人気ないと批判され男を下げ、高橋より20歳も下の内藤は「高橋よりずっと大人だ」との賞賛を浴びた。

しかし2週間後の10月28日の放送では、亀田擁護に無理を感じたのか、批判の声に耐えられなかったのか、それとも某学会の指示なのかは分からないが、高橋は内藤に対し謝罪を行ったと発言した。

関連項目[編集]

Bouncywikilogo.gif ウィキペディアにも、この項目「高橋ジョージ」が執筆されています。ぜひこちらも読んでみてください。


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